May 2017 Archives

天空の病室から

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去年から主治医に受けるよう言われて逃げ回っていた手術を受けるため順天堂お茶の水本院に入院中です。


「内視鏡的食道静脈瘤結紮術」という長い名前の手術です。早い話、食道に出来た静脈瘤をつまんで根元を縛る、というもの。2011年に1度受けたことがあるのですが、その時は鎮静剤も十分には効かず、苦しく長かった思い出があるのですが、今回は意識朦朧、記憶が無い。
事の顛末を見届けられなかったのは、今となってはちょっと残念な気もする。
内視鏡(いわゆる胃カメラです)は映像が自分で見えるので、どういう風に縛るのか、止めるのか、見届けたいと思っていたのでありました。
しかし、意識を取り戻したときの痛さは相当なもので、意識が無くて良かったのかも知れません。意識があったらじたばたしていたかも。
前の時は丸3日くらい絶飲食で、水が飲みたかったー!と言う記憶があるのですが、今回は次の日にはどろどろした水薬と少しの水が飲めたのでした。
違う病院だからなのか、数年たって手術にも変化があったのかは定かではありません。
2日目のお昼には重湯をゼリー固めにしたようなものだの、味噌汁をゼリー固めにしたようなものだのが出ました(不味すぎて絶食後でも食べられませんでした)
やっと、まともなお粥になったのですが、メニューにほうれん草って書いてあっても、それは緑色のゼリーだったりするので、ちょっと笑えます。

ベッドは18階の窓側で、静かで快適です。よく眠れる〜。
退院したら、何から作り始めようか、7月の京王百貨店新宿店展示に向けて、ちょっと焦ってきました。

順天堂18F.JPG
 

Chicagoより帰国

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Chicago International Miniature Showへ行ってきました。
年初めから忙しかったせいなのか、薬のせいなのか、Chicagoへの出発の3日前に発熱、必死に主治医に連絡を取って、免疫抑制剤の服用中止と抗生物質を飲み始め、ひどくなったらお茶の水本院へ行け、という指示をもらって、出発の準備もできぬままひたすら寝て、なんとか出発前日には平熱に戻り、無理矢理空の上の旅人となったのでした。幸い便は空いていて、機内で横になることができました。
ところが夜になって再び微熱が出てまた一日寝ているはめになりました。
ショウが始まってしまうと、アドレナリンが出ているせいなのか結構楽しく知り合いのディーラーやお客さんと交流して無事3日間を過ごし、最終日の夜には昔からの知人たちと会食し、出発の日の午前中にはシカゴカブスの本拠地「リグレイフィールド」まで行ってグッズを買ってくるという・・・具合が悪いのは何処へ行った!
下の写真はショウの間にいただいた差し入れやお土産などです。なんとかトランクに入ったものの、空港で重量オーバーでトランクから出して段ボール箱に入れるという今までにないことになりました。重さのあるお菓子の買いすぎ、貰いすぎにはご注意下さい。(っていうか、ミニチュアの買い物はどうした!)
そんなこんなで無事我が家に戻って、再びの時差ぼけと戦い中です。
Chicagoお菓子.jpg