October 2013 Archives

スペインの旅その2

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3日目、夕方の便でグラナダへ飛ぶので、午前中にピカソ美術館へ行きました。やはり入り口には行列。最後尾に並ぶと、暫くして係の人が来て「ついて来い」と。プライオリティーの入り口へ連れて行ってくれて、私は無料、夫一人分の料金を払って係の人がエレベーターへ(搬入用のようです)案内してくれました。日本では身体障害者手帳を持っていないと一律に一般の人と同じ扱いですが、こちらでは係の人の判断なのでしょうか。
ピカソ美術館は建物もそしてもちろん彼の作品も素晴らしいものでした。

午後便でグラナダへ。ホテルはアルハンブラ宮殿のすぐそばにあるAlhambra Palaceと言うミシュランガイドにも載っているホテルなのですが、フロントの対応が雑です。ベルボーイも呼ばずカードキーを渡すだけ。このホテルははずれでした。夕食にホテルのレストランに行ったのですが、料理は味が薄く、給仕も雑でした。どうも団体客が多い。
翌朝、夫がwebの予約券を持って入口まで発券しに行ってくれました。そこで車椅子を貸してくれることが分かり頼んできてくれました。午後2時からの入場だったので、ゆっくりバスで入り口へ行き車椅子を借りました。しかし車椅子だと一般観光客と違う通路を通らなければならなかったり(階段が多いため)押してくれている夫は大汗です。

数十年ぶりのアルハンブラ宮殿は変わらぬ美しさでした。
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そして夜アルハンブラ宮殿のライトアップを見にアルバイシンのサン・ニコラス広場へ。細いくねくねした道を上ると、夜景を楽しむ観光客で一杯でした。
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翌日朝レンタカーを借りました。
オートマチック車にしたので、ナビゲーションは無し。そのために成田でwifiルーターを借りてきました。しかし夫のiPadの地図アプリは車の誘導を始めません。試しに私のiPhoneを使ってみると、ちゃんと声を出してドライブモードになります。画面は小さいけれど、こっちを使うことに。でもナビって慣れないと距離感がつかめない。最初は南下するはずが北上してしまったり、助手席は大わらわでした。

途中ミハスという古い町に立ち寄ったりしながらZahara de la Cierraへ。山の中腹の小さな村なのですが、ナビにホテルの番地を入れると、村はずれの農場に着いてしまいました。幸い人がいたので聞くと、どうも何キロも過ぎてきてしまったようで…路は狭く、アップダウンは厳しく…
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右の塔のような建物の真下にホテルはありました。

ホテルの部屋からの景色。
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