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スペインの旅その1

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13日間、スペイン南部を旅してきまし。その報告の1です。

9月23日成田を発って、ヒースロー経由マドリッドまでは乗り継ぎ時間を入れると18時間以上かかります。航空会社はブリティッシュ・エアウェイズ。JALに比べると(プライオリティーの申請をしなければならなくなってからJALに乗るようにしていました)ブリティッシュ・エアウェイズはプライオリティーの申請も英文診断書と申請書類をFAXするだけで、比較的簡単です。
私はバッテリーで動く携帯用酸素濃縮機を持って搭乗するのでその申請をしなければならないのです。バッテリーの稼働時間の確認などJALにはフライト時間の1.5倍を要求されましたが、BAは稼働時間の確認もしません。これは、個人責任である、ということなのか、無関心なのか、どっちなんでしょう。私は前者と理解しましたが。
私の機械のバッテリーは予備を入れて18時間分あるのですが、ついてからの移動等々考えるとギリギリです。乗り継ぎの待ち時間に充電する予定だったのですが、ヒースローは日本ともスペインともコンセントの形状が違うのです。アダプターセットをトランクに入れてしまうというミスで、行きは充電できず(≧△≦)バッテリーはギリギリでした。

さて、バルセロナに着いたのは現地時間の夜中。タクシーでホテルに着いてみると、ドアを開けるとすぐ中二階に上がる階段がある。その階段を上がらないとエレベーターに乗れない。夫がやっとスーツケースを運び上げるとフロントは6階と書いてある。6階でチェックインすると、部屋は7階だと言われる。しかしエレベータのボタンは6階までしかなかったはず。不自由な言葉でやっと理解するに、7階へはフロントの人にエレベーターの中の鍵を回してもらわなければならないのでした。ふ〜。


部屋は広くはないけれど清潔でバルコニー付き。バルコニーからは遠くにサグラダ・ファミリア、近くにサン・パウ病院が見えます。

次の日の朝、サグラダ・ファミリアに並ぶ人の列にビックリ。
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噂に聞いていたので、事前に入場券をネットで購入していって良かった。数十年前に来た時には誰も並んでいなかったし、入場料も取らなかったなぁ…
それにしても印象が違う。こんなに近代的な彫刻?これって、ガウディーの設計?
反対側の入り口に廻ってみて、昔のファサードを発見。なんだかばらばらだ。後で知人に聞いたところによると、最近作られたファサードは公募で選ばれたデザインなのだそうです。なぜそんなことを?ガウディーが命がけで作ろうとした「教会」なのに…彼はこんなことを望んでいた?

気を取り直して、カサ・ミラなどを見学。陽射しも強く暑い。
そのまま、十数年前に友達と行ったレストランへ向かう。
そしてありました!昔友達とパエリアを食べて美味しかったレストランが。店の中のテーブルでオーナーらしきお腹の出たおじさんがポロン(Porron)というガラスの容器に赤ワインを入れて直接口に注ぐという飲み方をしていたのが印象的だった店です。前の小径は昔のままのようですが、そこに椅子テーブルはなく、店の中だけの営業のようです。昔は外のテーブルで食べたはず。確かに前の路は狭いからなぁ。もう外に椅子は置かないんだな。
そして入ってみました。この店です。昔印象に残ったおじさんのイラストがお砂糖袋のイラストになっていました。店の壁中写真で一杯。有名人に混じってそのおじさんも写っている。ん〜、ヨーロッパって変わらないなぁ!

店内とパエリア
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そして、夜はバルセロナ在住の日本人である知人夫妻とバルで海鮮を堪能。
デザートにヨーグルトアイスにトマトジャムとバジルソースをかけたものを。楽しい味でした。時間を忘れて夜中まで楽しい時間を過ごしました。
ちなみに、スペインの昼食時間は2時から4時位まで、夕食時間は8時から夜中までです!
?(^_^)/



旅の計画その2

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あと一週間でスペインへ出発です。
その前に10月のGoodSam Show(SanJose)の作品も準備しておかなければならず、久しぶりに忙しい日々です。何しろスペインから帰ったら5日後にSanJoseへ出発、という忙しいスケジュールなのです(汗)
忙しい時に限って、他のことをしたくなるのはどういう心理なのでしょうか。あちこち片付けてみたり、急いでいない物を作ってみたり…
心を引き締めてShowの準備と旅の荷造りをしなければ!

今年の夏のんびりノロノロ作っていた1/78の作品の内部です。出来上がるとほとんど見えなくなってしまいます。
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