November 2011 Archives

額縁

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今年も後1ヶ月、時間がたつのはつくづく速い。寒さは(暑さもですが)苦手です。
9月から3ヶ月かかって作った(月に一回の教室ですので、3回です)生徒さんのフレーム入りひな祭りが出来上がりました。それぞれに個性があって可愛いです。

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ジャパンギルドショウ

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ジャパンギルドショウが終了しました。来ていただいた皆様ありがとうございました。
19日(土)はあいにくの悪天候で一日中雨だったにもかかわらず、たくさんのお客様にご来場いただきました。
一年ぶりの国内でのイベントにもかかわらず、準備周到とは行かず次回はもう少し、と思っております。

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正倉院展

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1泊2日で奈良へ正倉院展を見に行ってきました。正倉院展は毎年秋に爆涼に合わせて2週間ほど御物が公開される。9000点に上る御物の中から70点あまりが展示されます。従って毎年公開される物は違う。今年は「欄奢待」が展示されたので思いついて急遽行くことにしました。午前10時頃奈良駅に着くと、もうすでに「正倉院展入場待ち75分」などと書いてある。ホテルに荷物を預けて国立博物館へ。思ったほど待たずに列は順調に流れて入れました。
「欄奢待」は思ったより大きく「足利義満」「織田信長」「明治天皇」などの切り取った場所に紙が貼ってある。ガラスケースを通して微かに香の匂いがしました。
それにしても、正倉院には聖武天皇や光明皇后が身につけた衣とか、お経などが保存されていて1300年もの月日を経てきたと思うと、その保存状態は奇跡的です。

翌日は薬師寺と法隆寺を見て夜の新幹線で帰宅しました。薬師寺、法隆寺は何年ぶりでしょうか。薬師寺に西塔が新しくできていたのに驚きましたし、東塔は検査で心柱が空洞化していることが判明し、今年から7年かけて解体修理されるそうです。工事が始められていました。あの美しい東塔を再び見られるときまで元気でいられるでしょうか。

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120本のスプーン

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思い起こせば、私の収集癖は幼少の頃からだったようで、いろいろな物を集めた記憶がある。その中に都市や国のマークが入ったコレクションスプーンがある。学生時代に行ったヨーロッパできれいな銀のスプーンを買ったのがきっかけで、訪ねる都市のスプーンを集め出した。
今回のカリフォルニア、メキシコの旅でも数本増えたので、久しぶりにスプーンを出してみた。
数えてみると25カ国、75都市、本数は120本になっていた。都市の数と本数が合わないのは、数度訪れて2本持っている都市や、州や地方のマークが入った物もあるからです。ヨーロッパのお城などは城主の紋章が入ったスプーンがある。訪れてもスプーンを買えなかったり、買い忘れたりもあり、行った町とスプーンが一致していません。並べてみるとなかなかに壮観です。これをどう保管したらいいのか、長年考えていますが、今は専用の小引き出しにしまったままです。
ちなみに足を踏み入れた国は、メキシコで37カ国になった。これが多いのか少ないのかわかりません。

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通夜

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叔母の通夜に行ってみたら、喪主が中学の校長だというのに参列者が極端に少ない。終わってから聞くと、家族葬で、親戚以外に知らせていないそうで、従兄弟がたくさん集まっていた。15年くらい前に私が作った同じ祖父母を持つ人の関係図(つまり家系図だよね)が今回も大いに役立ったと言われた。まだ健在だった伯父、叔父、叔母達に確認しつつ作ったもので、当時従兄弟は25人いた。今回、鬼籍に入った人、新たに生まれた子供達を書き加えろといわれたが、中には、風の噂で亡くなったと聞いたが・・・というような従兄弟もいる。現在の従兄弟は16人に減っていた。
女の姉妹のいない喪主は叔母の着物を通夜の宿泊する座敷に持ってきていて、従姉妹たちで形見分けをした。私はこの体ではもう和服を着られないので、叔母が編んでおいた手編みのソックス(新品が山のように)を数足貰った。これは我が母もたくさん残していたけれど、冬の湯上がりにはくと寝るまで足が冷えない。叔母のきちんとした暮らしぶりが伺える遺品でした。