October 2011 Archives

叔母

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母は7人兄妹の5人目で、おかげで私には従姉妹がたくさんいる。母を初め次々と伯父伯母が鬼籍に入る中、今朝、最後の一人である叔母が亡くなった。合掌。
叔母は連れ合いに先立たれ息子が独立してから30年以上一人暮らしを全うした。背が高く痩せた体で、背筋を伸ばし、日々きちんと化粧をして白髪の美しい叔母さんだった。残念ながら私は全く似ていません。
これで母の兄妹は全ていなくなった。もう母のことや、私の子供の頃のことを話してくれる人もいなくなった。あれやこれやを教わる人もいなくなった。姉に3人の孫がいることを考えても、世代の交代はこうして進んでいくと実感する。次に消えるのは私の世代だ。
それにしても、母の世代までは、自分たちの子供は自分たちより豊かに自由に生きていけると信じていたのではないだろうか。今の私たちは、次の世代がどんな苦労に出会い、予測できない理不尽に振り回されるのではないかと憂えている。

準備

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San Franciscoから帰ってきて、疲れなのか時差ぼけなのか、はたまた病気が進んだのか、体調が悪い。だるくて頭痛がするし、何かをやる意欲がない。
11月のJG Miniature Showも近づいてきていて、サンノゼで予想外に作品が捌けてしまった私としては、制作をしなければならないのですが…今ひとつ体が着いてきません。今日、急遽かかりつけ病院に行って持病が動いていないことを確かめてもらった。「疲れですね〜」と主治医に言われてほっとした。

その上、来年のシカゴ・インターナショナル・ミニチュア・ショウのADの最終確認がきている。こちらもそろそろ準備しなければならないんだなぁ。
だるい体にむち打ち、今日版下を直して送った。

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10月25日夕食

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姉がファンになって、面白いよ、って貸してくれた本で私もファンになった松井今朝子さんが「今朝子の夕食」というブログを書いている。ほぼ毎日更新していてブログ本も5冊出ている。姉が貸してくれたとき、ブログを本で読むなんて、と思ったが、これがすらすらと面白く読める。忙しい中、毎日これだけの文章を書くのは大変だろうなぁ。そして今朝子さん、中々の健啖家です。
私も今夜の夕食が美味しくできたので、写真を。。。
ウチゴハンで見た栗ご飯を作った。たっぷりの胡椒と塩とごま油で炊く栗ご飯。これは今までにない味で気に入った。おかずは鶏もも肉をソテーしてニンニクとタマネギと白ワインで蒸し煮にした。最後に粒マスタード。
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意味不明

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San Franciscoに戻ってきて、ちょうど親戚に会いに来ていた友達に会った。日本でさえ忙しくて年に1〜2度しか会えない友達に、異国の地で会えるなんて…。
待ち合わせ場所の近くで見つけた意味不明な看板。スポーツウエアショップなのに「極度乾燥しなさい」って日本語のルビ。意味不明です。

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アメリカに来ると1度は食べたくなるハンバーガー。ミディアムに焼いて、ソテード・オニオンとベーコン添え。チーズはチェダー。チェダーチーズかゴーダチーズかブルーチーズから選択する。ブルーチーズを選んで試してみようかと一瞬迷った。でもちょっと予想が付かなかったので無難な選択。ジューシーで美味しいけれど、超超食べにくい。ナプキンをベタベタにした。ポテトは食べても食べても減らないし、ピクルスはでかい。トマトとタマネギを挟んだら大口をあいても噛みつけない。前菜に食べたフライド・グリーン・トマトも美味しかった(確か映画のタイトルにあったよね)。
大皿に山盛りの量。きっと捨てられる食材の量も多いんだろうと。
下町を歩けば、ホームレスがいるし、後進国の街角と同じように物乞いする人たちもいる。世界一のGNPの国は矛盾も大きい。
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Hotel Whitcomb

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サンフランシスコに戻ってきて、下町の古いホテル(歴史的建造物のプレートがあった)Hotel Whitocombにチェックインした。メキシコの雑然とした雰囲気から戻ってくるとちょっとほっとする。言葉のこともあるし…っていっても、英語だってすごく不自由なんですけれど、私。
山高帽のコンシェルジュ。動きが可愛い。
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ロビーのポストも趣がある。
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近所で見つけたDaller store(ドルキン?)多彩な雑貨や食品など売っていて、100均にそっくり。
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CancunからMexico City

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Cancunに着いたら夏だった!というほど暑くなく、湿度は高い。夜中の移動で疲れて、結局ぼ〜っと海を見て過ごした。
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MecicoCityに着いたらすっかり秋、ではなく、ここは標高が高くいつも涼しい。人口密度の高そうな、雑然とした大都会でした。標高が高いと言うことは酸素濃度が低いと言うこと。事前に調べろよってことですが、2240mもありました。結果私はまともに出歩けず、ホテルの近所に食事に出かけるくらい。その先をキャンセルして、急遽サンフランシスコへ戻ることにしました。日本への帰りのフライトがサンフランシスコ発だからね。メキシコの古い町グアナファトへ行くのを楽しみにしていたのに(涙)。
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読めないスペイン語の手書きメニュー
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なかなか美しいハーモニーのおじさんたち。
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セグウェーにのるおまわりさん。

Houston

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サンノゼのミニチュアショウ終了後、夜中0時半にサンフランシスコ空港を飛び立った。夜中のフライト故か機内はずっと真っ暗。
眠れないまま、カリフォルニア時間午前4時半、テキサス時間午前6時半にヒューストン・ジョージ・ブッシュ空港に着陸。やっとカリフォルニア時間に慣れ始めたところでまた時差。待ち時間3時間。ヒューストン空港の朝靄はちょっとした見物だった。管制塔が朝靄の中に映り込み天に昇る。SF映画のシーンのよう。
それにしても、ヒューストン空港にジョージ・ブッシュの名前が付いているのはどうしてなんだろうと思いつつ、ゲート近くのワゴンでNASA名入りのコレクションスプーンをゲット。


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Good Sam Show

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San JoseのGood Sam Showが終わりました。シカゴのインターナショナル・・ミニチュアショウで会うディーラーがたくさんいました。皆ほとんど顔見知り。隣のテーブルは銀食器のミニチュアで有名なご夫妻。奥さんが東京板橋区生まれのハーフで(見かけは全く日本人っぽくない)片言の日本語を話すので、大いに助かった。主催者も彼女が日本語が話せると言うことを知らなかったらしく、最終日に話しているのを聞いて、彼女に「日本語が出来るの?いいテーブルの並びだったね」などと言っていた。日本のミニチュアの知り合いに贈り物を託かったり、以前から知っていた日本の座敷を作るアメリカ人の男性に家具などの提供を申し込まれたり。
シカゴでもそうだが、こちらの人は作品が気に入ると言葉で褒める。おじさんおばさんはほとんどが挨拶と褒め言葉を口にするし、少年に”It's cool!"などと言われるととてもうれしくなる。
どのショウでもそうだけれど、写真を撮ると、賑わいが出ない。
今夜の便でメキシコへ向かいます。

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Apple本社

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昨日、Apple本社に行ってきました。車を持っていない身としては辺鄙です。ホテルの人に聞いても行き方がよくわからない。試行錯誤、最後はタクシーでした。
本社ビルの隣のカンパニーストアでグッズをゲット。
本社の庭にジョブズ氏への献花が沢山。

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Dr Pepper

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ショウの準備まで1日時間があったので、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフに出かけた。前に来たのはずいぶん前。でも、ピア39はあまり変わっていない。
海の近くで買ってきたサンドイッチでランチ。ターキーサンドイッチと、Dr Pepper。なぜかアメリカに来るとDr Pepperが飲みたくなる。若い頃の懐かしい味。

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Shibuya Claft Club

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昨日はクラフト倶楽部の例会で、昨年の有楽町展作品写真集を受け取った。芸大教授の木津文哉先生が作品の講評をして下さっていて、写真はメンバーのワタナベイタル氏撮影。前回までの作品集と違って本格的な写真集。びっくりするほどかっこいい!
木津先生の講評は驚くほど真剣で適切、切れ味鋭い。読んでいてびびった。そして物を作っていくことについて考えさせられました。
写真集としても読み物としても価値ある作品集です。すごい!参加出来て幸せです。

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Apple

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アップル社のジョブズ氏が亡くなった。私は最初のパソコンからずっとAppleを愛用している。取説が付いていないApple製品のおかげで機械音痴の私でもいくつかのアプリケーションが使えるようになった。
数年前までは朝から晩までMacで図面を書いていたし、今でもミニチュア作りに欠かせない。箪笥の引き手金具をエッチングで作る時の作図も作品を作るときの図面も写真の整理も全てMacが頼り。これからMacはどうなるのかなぁ。

秋深し

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お彼岸が終わった後、ベランダの彼岸花が咲いて、今日の雨でうなだれ、一気に寒くなりました。
秋を飛び越して冬になってしまったみたいで、心細い。
お風呂に入って寝よう〜。

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