February 2011 Archives

Paphiopedilum

| 4 Comments | No TrackBacks

先日ここに書いたPaphiopedilumが花を咲かせました。
調べたところピンクの花のデレナティと言う種類で、茎の先端に1個の花を付けるようです。
そして、私も本日退院しました。
シカゴショウに向けて制作を開始しなければ…

Paphiopedilum2.JPG

週末外泊

| 7 Comments | No TrackBacks

週末1泊2日で外泊許可をもらいました。今連れ合いが仕事で不在なので、タクシーで家へ。

午後から、芳賀一洋先生の工房へ工作教室の授業を受けに車ででかけました。
その日の内に出歩くなんて、担当医が聞いたら怒るかな。でも、院内でも歩き回ったり、パソコンでミニチュアパーツをデザインしたりしているのですから、そんなに変わらないかも、と自分に言い訳。
帰りにスーパーへ寄って食材など買い込んで帰宅したら、やはり疲れていた。調子に乗ってはいけない。

来週は退院できる、予定です。

ラーメン

| 10 Comments | No TrackBacks

今日は晴天。窓際ベッドは暑いくらいです。

昨日空いていた隣のベッドがふさがりました。沢山のご家族に囲まれて入院したおばあさんです。幸せそうなおばあちゃんだな、と思っていたら、夕方から大きな独り言が始まりました。明るい内は他もうるさいので、看護師さんも気がつかない様子。
夜の検温時も独り言と童謡を歌う声が。看護師さんが「静かにして寝ましょう」というと、ちょっと静かになる。そして、消灯後大きな歌声が病室に。30分も続くと、誰か「うるさいな」とつぶやく声が。やっと看護師さんが現れて、なにやら物音がする。車いすで連れて行ったのかな、とトイレに行くついでに見ると、ベッドごと消えていた。廊下に出ると、どこからかあの歌声が聞こえる。

ステロイドパルスの副作用は不眠と眠らなくても元気なこと。こう書くと向精神薬みたい。しかし、体内で減っていくときに精神不安定になる。もともと精神不安定な私には気持ちの浮き沈みが嫌だ。

昨夜は新しい眠剤をもらって飲んだら、6時間眠れた。これなら楽。
そして今日の昼食は「ラーメン」でした。醤油味。美味しかった。

syahochu11-03.jpg

春の雪

| 7 Comments | No TrackBacks

昨深夜の窓からの眺めはなかなか見物でした。そして、今朝の景色。

syahochu11-02.jpg

この病室は出入りが激しく、私が入院している1週間で、3人退院して、2人入院してきました。
そして、この階の談話室で、昨年同室だった人に遭遇しました。
聞くと、去年同室だった5人の内4人が今年に入ってまた入院し、退院したとのこと。その内の一人は、隣の隣の病室にまだ入院中でした。
私はもう戻って来たくないなぁ。

私の治療は、ステロイドパルスの2クール目に入りました。また今週いっぱい眠れない夜が続きます。

東京の雪

| 5 Comments | No TrackBacks

外泊中、東京は雪でした。
積もる、積もるといいながらちっとも積もらなかったけれど。

入院中の一時帰宅、安静にしていなければいけないんでしょうけれど、帰ったらやりたいことやっちゃいますよね。
一日目は前から約束していた友達夫婦が遊びに来て楽しく遊び、二日目はおとなしくしていたのですが、三日目は「たばこと塩の博物館」へ「小林礫齋展」を見に行きました。
この展覧会は今年はじめから、行こう行こうと思っていたのに行かれなかったもの。思いきって行ってきました。
小林礫齋は、数年前に同じたばこと塩の博物館で展示を見てから、忘れられずにいた人で、その技術は緻巧、凝りに凝った材料選び、知識に裏付けられたしつらいは粋でもあると思います。
HPに「眼精疲労にご注意頂き、愛すべき精巧なミニチュアたちをご堪能下さい」とあります。
 

オムライス

| 2 Comments | No TrackBacks

今日のお昼の献立表には「オムライス」と書いてあったのですが、出てきたのはこれでした。
オムライスと言えばオムライスかな?
チキンライス、スクランブルエッグ添えだろう。

syahochu11-1.jpg

そして、今日3日間のステロイドパルスも終わり、明日から2泊3日の外泊が許可になりました。明日は自分のベッドで眠れます。昨夜もほとんど眠れず…

病気もいろいろ

| 8 Comments | No TrackBacks

今朝は雪がちらついて、病院の窓からの景色がなかなか素敵でした。
昔はスキーに凝っていた時期もあったので、雪景色が見たくなりました。
もう、スキーは無理だな。

さて、私は毎回6人部屋に入院しているので、様々なマンウォッチングが出来ます。
私のいる部屋はナースステーションから遠い部屋なので、軽症の方が多いようですが、
多くの患者さん達は辛抱強くおとなしい人たちです。
ところが今回は、同じ日に入院してきた方がちょっと凄い。
入院してきたときは相当大変な感じで、断続的にひどい咳をし、大きな声で痛みを訴えていました。夜中でも明け方でもその声の大きさは変わらないのです。それも相当の音量だったのですが、6人部屋なら、多少の咳やうなり声、いびきは仕方のないことです。ところが彼女は、朝早く病室に旦那さんが現れると、大声で絶え間なく病状と薬と食べ物のことを話し始めるのです。たぶん耳がお悪いのではないかと思うのですが、それが大声なんですね。本来面会時間は午後3時から8時までなのに、彼女のご主人は9時前に現れる。そして、お昼頃帰って、また夕方現れる。その合間には若いナースと薬のことや酸素の量で喧嘩する。そして同じ話の繰り返し。

この病院はスタッフが慇懃で丁寧なので、ナースを怒鳴って機嫌を損ねた彼女の元に主治医、婦長、担当看護師などが一日中なだめに来る。ますます彼女はわがままを通そうとする。
そばで聞いている同室者としては、段々苛立ってくる。ああ、人間が出来ていないなぁと、私は談話室へ避難する。
薬の副作用で夜眠れないので、午前中はベッドで横になっていたいのに、部屋に長くいられない。
「あああ、早く自分のベッドで眠りたい」入院のたびに同じ事を思います。
 

立春

| 9 Comments | No TrackBacks

節分の豆まきが終わり、立春です。
去年のホワイトデーに義兄からもらったパフィオペディルム(洋蘭の一種)が可憐な蕾を付けました。蘭は咲かせるのが難しいので、とてもうれしい。

Paphiopedilum.JPG

ところが私にはまだ春は来ないようで、昨日の検診で検査の数値が思わしくなく、来週月曜日から再入院になってしまいました。
この病気は、患者それぞれで症状も進行の仕方も違うらしく、主治医も「入院して対策を立て直しましょう」と言います。
そういうわけで、また病院から書きます。