昨夜は好きなレストランのひとつ「上海老站」へ。友達が上海へ来るといつもここに案内します。
このレストラン上海屈指の繁華街にありながら、ここだけ古い建物のまま残されています。アンティークコレクターがオーナーだとか。1921年に建てられた修道院を改装し、内装もアンティークです。最大の特色は中庭にある古い英国製の蒸気機関車と西太后が使ったと言われる1899年のドイツ製客車、宋慶齢が使用したと言われる1919年のロシア製の客車です。早めに予約すればその客車の中で食事することも出来ます。今回初めてその客車の中の席でした。案内してくれたボーイさんが「ここが宋慶齢の指定席でした」と。私は熱心な鉄道ファンではありませんが、ちょっとわくわくします。
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レストラン入り口から客席への廊下には沢山のアンティークが飾られ、博物館のようです。料理も美味しいのですが、この雰囲気がご馳走です。ただし、多くの上海のレストランがそうであるように、お茶に使っているお水が不味いのです。水道水のにおいがして、せっかく頼んだ龍井茶が台無しでした。これだけのレストランなのに、残念です。
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