August 2010 Archives

上海ヒルズ

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上海の中央を流れる黄浦江西岸、外灘(Wai Tan)に並ぶ戦前からのビル群は世界遺産になっていて、夜はライトアップされている。帰国前にその夜景を望む対岸の公園にあるレストランに食事に行った。対岸は浦東新区という超高層摩天楼が林立する地区。ここに上海ヒルズ(森ビル)もある。地上101階、高さ492メートル。中国で一番高い建物です。すぐ隣に金茂大廈(グランド・ハイアット上海)が並んでいる。金茂大廈は美しい。ちなみに、ここの展望室は我が事務所の設計です。

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左が上海ヒルズ、右が金茂大廈。何でこんなに近くに?

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対岸からの外灘の夜景。

 

上海の食2

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昨夜は好きなレストランのひとつ「上海老站」へ。友達が上海へ来るといつもここに案内します。
このレストラン上海屈指の繁華街にありながら、ここだけ古い建物のまま残されています。アンティークコレクターがオーナーだとか。1921年に建てられた修道院を改装し、内装もアンティークです。最大の特色は中庭にある古い英国製の蒸気機関車と西太后が使ったと言われる1899年のドイツ製客車、宋慶齢が使用したと言われる1919年のロシア製の客車です。早めに予約すればその客車の中で食事することも出来ます。今回初めてその客車の中の席でした。案内してくれたボーイさんが「ここが宋慶齢の指定席でした」と。私は熱心な鉄道ファンではありませんが、ちょっとわくわくします

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レストラン入り口から客席への廊下には沢山のアンティークが飾られ、博物館のようです。料理も美味しいのですが、この雰囲気がご馳走です。ただし、多くの上海のレストランがそうであるように、お茶に使っているお水が不味いのです。水道水のにおいがして、せっかく頼んだ龍井茶が台無しでした。これだけのレストランなのに、残念です。

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かき氷

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一昨日のデザートです。上海のかき氷。トッピングはいろいろ選べます。

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上海の食

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蒸し暑い上海からです。
昨日は気温が40度を超えたそうです。40度を超えると学校も職場もお休みになり、38度を超えると就業時間が2時間早くなるそうですが、現実には仕事が休みになることはなかなかありません。それに、滅多に40度を超えたという発表はしないそうですし。微妙に39度代という発表になると。昨日会った友人は、昔は35度を超えるとお休みだったけれど、今は40度超えになったと言っていました。

昨夜はその友人が古い小さなレストランに連れて行ってくれました。古くくすんだ外観、ちょっとめくれかけたドア枠のペンキ、ドアに書かれた店名以外は看板もありません。中にはいるとテーブルが4卓だけ。20人も入ればいっぱいになってしまう狭さです。友達が昔から通っている店だそうで、予約客以外は入れません。その予約もいわゆる「一見さんお断り」で、紹介者がいないと断られるそうです。私たちが食事している間にも何組もの客が断られていました。
メニューはありません。店主と話し合って、その日の人数に会わせた料理を決めます。昨日の前菜は私が鴨の甘煮を選び、メインは蟹とお餅の炒め煮に友人が決めました。料理は上海の伝統的な家庭料理です。
まず出てきた前菜を食べて、その美味しさにびっくりしました。白状すると、私は上海料理をちょっと馬鹿にしていました。四川料理や広東料理に比べると、ちょっとぼんやりした味だと。ここの料理を食べて考えが変わりました。小エビの唐揚げ、空芯菜の炒め物、魚の甘煮、どれも美味しい。10月に上海に来る予定なので、その場で10月にも連れてきてもらう約束をしました。

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右が鴨の甘煮で、左が高野豆腐のようなものとキクラゲの料理

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蟹のうまみをまとった棒状の餅がうまい!

上海の夏2

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上海は薄曇り、高温多湿です。
昨日歩いて10分あまりの駅前にあるショッピングセンターに買い物に行きました。
そこには「カルフール(家楽福)」「ユニクロ」「スターバックス」その他マックなどのファストフード店や衣料などの物販店、レストランなどが入っています。去年「Sushi Take Out」が出来て繁盛しています。(数年前から回転寿司はありました)
そこの食品売り場の風景です。ケースの中にずらり並んでいるのは、鶏の足です。亀は鮮魚売り場にいました。

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上海の夏

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暑い東京から、同じように暑い上海へ来ました。
去年の夏、ここ上海で肺炎になり入院してから1年ぶりです。2002年から去年までは年に数回上海に来ていたので、なんだか懐かしい。
この数年の上海の変化の早さは言われている通りで、半年来なければ新しい建物や道路が出来ている。2002年には2本だった地下鉄が今や10本に増えています。それも今年の万博が終われば一段落するかも知れません。

上海の家は3年前から住んでいるのですが、家具付きの賃貸マンションで、入居時は新築でしたから、まだ築3年です。140平米と広さだけは充分なのですが、すでに至る所に不具合が出てきています。居間の照明の1つが12個もの電球が付いたシーリングライトで、どんどん球切れして今や2個しか点いていません。変えても変えても追っかけっこです。網戸が外れる、流しが漏るなどは毎度のこと、サッシの取っ手が取れる、バスタブが傾く。日本では理解できない故障が新築当時から頻発です。洗面台の上の照明が落下すると言う事故もありました。上海の住居は何年の耐久年数を設定しているのでしょうか?粗製濫造と言われても仕方がないような見かけだけの作りです。

2日目「古北新地」という日本人が多く住む地域のよく行くレストランへ。安くて美味しい。そこの名物「肉巻きクレープ」(と勝手に名付けたのは私で中国名は分からない。美味)。

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北海道道央の旅その2

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時間がたってしまいましたが、北海道道央の旅のつづきです。
4日目、小樽から旭川へ。旭山動物園を目指して。
旭川に入ると「旭山動物園」の標識が。ところが「正門」直進、「東門」左折という分かれ道に。事前に旭山動物園について詳しく調べるような用意周到ではない私たちは、とっさに前を走っていて左折したレンタカーナンバーの車について行くことに。レンタカーナンバーだからきっと旭山動物園に行くに違いない、と勝手に決めて。東門に向かう道にはところどころに「1日500円東門に一番近い駐車場」などと言う看板が現れ、呼び込みをするおじさんも出現。しかし前の車はそれを無視して行く。私たちもついて行く。そして現れたのは東門と大きな無料駐車場でした。きっと混雑時には有料駐車場も活用されるのでしょう。
駆け足に目玉の動物を見て回り、お昼過ぎに車に戻るとドアを閉めたとたんザーっと大雨。なんだかとてもついているなぁ、でした。
その後滝川にあるクラフト倶楽部メンバーの杉山氏の工房を訪問。2階建ての工房はおしゃれな赤い窓と縦張りの羽目板の素敵な一戸建てです。1階は工具満載、2階にはコレクション満載。こんなところで制作できたら幸せです。
その日は滝川「ふれ愛の里」という温泉施設のコテージに宿泊しました。ここは5人までは17000円で泊まれ、追加一人3000円で泊まれるので合宿などに最適です(ちょっと遠いね)。
杉山工房
Sugiyama's.jpgのサムネール画像

5日目はNHKの「ワンダー×ワンダー」で見て行ってみたかった美瑛、倉本聰のドラマの舞台富良野です。
ちょうどラベンダーの時期、美しい田園風景です。
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石の家です。
House of stone.jpg

森の時計です。
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6日目は札幌でミニチュア・ドールハウスショップ フェアリーエンジェルさんのお店へ。楽しいお店で、近くにあったら入り浸っているかも。
大変歓迎していただいて、9月に札幌でドールハウスのイベントを開かれるそうで、お誘いを受けました。

7日目は小樽の潮祭り見物。小樽の名物って知っていますか?北一ガラス、お寿司、いろいろあるのですが、その中でも「鶏の半身揚げ」って言うのがあります。「半身揚げ」とお寿司がセットになっているのもあって、なかなか美味しい。
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