April 2010 Archives

Chicago International Miniature Show 3

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シカゴで見付けた道具を紹介します。
1つは木工用の治具で、材料を直角に接着するときに使います。今まで自分で作っていた物とは違い、金属板が張ってあるところがミソで、マグネットが使用でき、接着剤が付いてしまったときにも速やかに剥離出来ます。
木工用治具.JPG

もう1つはピンセットで、普通のピンセットとは違う方向に先端が曲がっていて、一方の先端に切れ込みがあります。小さなピンや釘を支えるときに便利です。
両方ともChicagoのShow以外で見かけませんので、手作りだと思います。こういうマニアックな物に出会えるのもこのShowならではです。

ピンセット.JPG

Chicago International miniature Show 2

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15日午後から、楽しみにしていた大リーグ観戦にWRIGLEY FIELDへ。球場は駅の真ん前。1914年に作られた古く歴史ある球場です。
WRIGLEY FIELD2.jpg

球場にはいると、意外に小さい。そしてグランドが近い。練習している選手を見ると何か変。背番号が皆42番。こんな事って?どうして?と思っている内に試合が始まり、球場全体が大いに盛り上がり、カブスがホームランを打とうものなら全員が立ち上がって辺り構わずハイタッチ。7回にはお決まりの「私を野球に連れてって」の大合唱。
WRIGLEY FIELD.jpg

背番号42番の謎は終わってからオフィシャルに聞いて解りました。Jakie Robinsonというアフリカ系の選手が初めてメジャーリーグにデビューした記念日でした。この4月15日は全米中の選手が背番号42番だったのでした。
写真でおわかりになるでしょうか?球場の外のビルの上にも観客席があります。これはビルのオーナーが経営しているそうで、不思議な光景でした。

16日金曜日プレショー、17日、18日とミニチュアショウでした。今年は7人もの日本人出展者がいてお客さんにも日本人が多く見受けられました。アイスランドの火山噴火の影響で、イギリスからの出展者に数名来ていないテーブルが見受けられたのは残念です。
去年知り合ったディーラーと再会し、新しいディーラーと出会い、お客さんとのやりとりも日本より密なように感じました。言葉という障害に苦しみながらも、交流を楽しみ沢山の素晴らしい作品に出会える楽しい時間でした。ああ、もう少し英語が…!
去年11月にワークショップで指導を受けたGeoff Wonnacottにも再会しました。
残念ですが、基本的に会場は撮影禁止で雰囲気を伝える写真がありません。ごめんなさい。
ホテルの庭の満開の花(多分林檎でしょうか。)
林檎.jpg


Chicago International miniature Show 1

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シカゴ・インターナショナル・ミニチュア・ショーに行ってきました。

4月14日朝、やっと暖かくなってきた東京を出発。約11時間のフライト。そして、同じ日の朝シカゴに到着。日付変更線を越える旅の初日は長い一日です。
去年のミニチュア・ショーの時のシカゴは冬の寒さでしたが、今年は暖かい。まるで初夏のような陽気でした。今年は沢山の花が咲き美しい季節。
チェックイン後、高架鉄道でダウンタウンへ買い物に。この高架鉄道が曲者で、ブルー、ブラウン、オレンジ、グリーン、パープル、レッド、イエローの7線あるのですが、ループと呼ばれるダウンタウンでは複数の高架鉄道が同じ路線を走っています。つまり、プラットホームに来た電車になんでも乗って良いわけではなく、何色の電車かを確認しないと、違うところに向かってしまいます。慣れないよそ者にはちょっと難しい。
二日目15日の午前中は高架鉄道とバスを乗り継いで、Science and Industry Musiamへ。世界で一台しか残っていないドイツのU-505潜水艦が展示してある。勿論、蒸気機関車を始め乗り物も沢山。
人気の展示は、次々に目の前で生まれる「ひよこ」。文字通り目玉展示です。

U-505.jpgのサムネール画像

私の目的はFairy Castleお城のドールハウスです。シカゴにはシカゴ美術館に「ソーン・コレクション」という有名なドールハウスコレクションがあるのですが、これは昨年見学しました。 
Fairy Castle.jpg

続く